【保育】魔法の言葉「おなかいっぱいだよ」

こんにちは、みや兄です🐥

今日は久々に本職の保育の話を。

子どもたちに色々なことを教えるときについ急かしてしまうこと、ありますよね。

特に片付けや整理整頓を教えるときに時間がないと、

「早くしまってね」

「ゴミはゴミ箱に捨ててね」

「本も本棚だよ」

など、どんどん大人側もやらせようとして口調が強くなったり、やらないと疲れがどっと出てしまいますよね。

「おなかいっぱい」のことば

説明するのにいかにわかりやすく伝えるか、同じ事を伝えるにも「ああ言っておけば良かったな」と後悔することが多いと思います。

そういうときは「おなかいっぱい」という魔法の言葉があります。

子どもたちも「おなかいっぱい」ということばの意味はわかります。

意味がわかっていて伝わるか、そこを考えるとすごい万能の言葉なんですよね。

おもちゃが散らかっているときなどは

「おもちゃ箱がお腹空いてるからおもちゃ入れてきて」

「今日は車のおもちゃがお昼ごはんみたいだよ」

「先にこれ持っていってと(片付けてほしいおもちゃを)渡す」

これはごみ捨てや本棚の整理などにも活用できます。

「子どもと向き合う」だけでなく「子どもと同じ方をみる」こと

大事なのは「やらせること」ではなく「大人も一緒にやっていくこと」です。

教えることは一方通行ではダメで、なかなか伝えること教えることって難しいんですよね。

なので、私は保育を行ううえで「子どもと向き合う」だけでなく「子どもと同じ方を見ていく」ことが大事だと思っています。

子どもと向き合うのももちろん大事ですが、一緒に同じ方を見ていくこと、そうしないと子どもが見ているもの感じているものを大人が感じ取れなくなるのかな、と。

ただ言う、ただ伝える、だけでなく、どういう意味を持たせ、わかりやすく伝えるかが大事だと個人的に思います。

「おなかいっぱい」のことばも、片付けに繋げてから色々と発展させたりすることもできると思います。

おなかいっぱいになったゴミ箱からゴミ袋に移したり、

おなかいっぱいになったおもちゃ箱から古いものを捨てられないときは「おもちゃ箱さんもおなかいっぱいだから食べ過ぎになっちゃうよ」など、言葉をうまく使って整理整頓を進めていけるのかな、と。

うまくいくとき、いかないときはありますが、うまくいかなかったらまた新しいアイディアを考えてチャレンジするだけです。

余裕がないとき、保育は大変ですが、日々の保育を楽しめるように、そして子どもたちが楽しめるように過ごしていける方法を日々模索していきたいと思います。

皆さんもそれぞれの“魔法の言葉”を見つけて保育を楽しく、そして良い意味で楽に進められるようにしてもらえればと思います。

今回のお話が少しでも子育てや保育のヒントになれば、と。

ではではー🐥

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