※【世界遺産】61時間目 旧市街と歴史地区(南ヨーロッパ)~ヨーロッパの世界遺産

こんばんは、みや兄です!世界遺産検定1級合格に向けての勉強シリーズです。

公式テキストである「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」を中心に自分の苦手ポイントメモなどを加えていきたいと思います。

「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」
読むだけでも楽しい本。オススメです

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今日は61時間目ということで「61旧市街と歴史地区(南ヨーロッパ)」です

■旧市街と歴史地区(南ヨーロッパ)

◯コルドバの歴史地区

(文)スペイン 1984年/1994年範囲拡大

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所 スペイン南西部アンダルシア地方。

歴史 

特徴 

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→コルドバの歴史地区

◯歴史都市トレド

(文)スペイン 1986年

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→歴史都市トレド

◯ナポリの歴史地区

(文)イタリア 1995年/2011年範囲変更

登録基準(Ⅱ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→ナポリの歴史地区

◯シエナの歴史地区

(文)イタリア 1995年

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

Wikipedia→シエナの歴史地区

◯セゴビアの旧市街とローマ水道橋

(文)スペイン 1985年/2015年範囲変更

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→セゴビアの旧市街とローマ水道橋

◯アビラの旧市街と城壁外の教会群

(文)スペイン 1985年/2007年範囲変更

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→アビラの旧市街と城壁外の教会群

◯エヴォラの歴史地区

(文)ポルトガル 1986年

登録基準(Ⅱ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→エヴォラの歴史地区

◯ギマランイスの歴史地区

(文)ポルトガル 2001年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→ギマランイスの歴史地区

◯サン・ジミニャーノの歴史地区

(文)イタリア 1990年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→サン・ジミニャーノの歴史地区

◯モデナ:大聖堂と市民の塔(トッレ・ヴィチカ)、グランデ広場

(文)イタリア 1997年

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→モデナ:大聖堂と市民の塔(トッレ・ヴィチカ)、グランデ広場

◯サン・マリノの歴史地区とティタノ山

(文)サンマリノ 2008年

登録基準(Ⅲ)

場所

歴史

特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→サンマリノの歴史地区とティタノ山

おわりに

「旧市街と歴史地区(南ヨーロッパ)」については、まずは◯◯◯を抑えておく。そして◯◯◯を覚える。

世界遺産検定の他にも色々なジャンルの記事を書いてますので気になるジャンルがありましたら読んでいただけると幸いです。

これからも生活の役に立つ記事、楽しい記事を少しずつ書いていきたいと思います!

ではではー!

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世界遺産検定1級→62旧市街と歴史地区(西・北ヨーロッパ)~ヨーロッパの世界遺産

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