【健康】ここで一句「肺気胸マジでつらいから笑えない」

こんにちは、みや兄です🐥

さて、今日は久々に健康のテーマです。

みなさんGW明けで五月病に突入していませんか?

新しい生活がはじまった人たちにとっては疲れがではじまる頃で、しっかりと食べてしっかりと寝ることを大切にしながら過ごしてもらえればと思います。

少ししんどいときもありますが、五月の突き抜けるような青い空みたいに気持ちも晴れやかにいきたいところです。

私も五月になると思い出すことがあります。それは高校時代に入院したことです。

健康は大切だなと思ったあの日を忘れないように、遠い昔のことを少し思い出しながら書き綴ろうと思います。

◯最初は「心臓が痛い」と思った高校一年の春

結論を先に言うと私は「肺気胸」というやつで入院することになりました。

簡単に言うと「肺に穴が空いて、息を吸っても肺が膨らまないから空気が抜けてしまい、呼吸をするのが苦しくなる病気」

肺気胸になったのは本当に唐突でした。ここから少し昔話をさせてください。

私は中学が野球部だったので、高校入学してからも野球やって甲子園を目指そうと夢を見ていました。

が、うちの高校はグラウンドが狭くて野球部がなかったんですよね、まさか野球部がない高校があるとは、入学しても気づかなかった…。

と、いうわけで私は小学校の時にやっていたソフトボール部にはいることに。

入学直後だったので仮入部段階で参加させてもらっていました。

入学して一週間も経っていないある日、部活のノックを受けていたら急に胸が痛くなったんですね。

本当に何かぶつかったとか、急に動いたとかもなく、唐突にズキンズキンと胸が痛くなったんですね。

その時は心臓が痛いと思っていたんですね、左側の胸のあたりが痛んで、歩くのも痛むし息を吸うのも苦しい。

ただこれは、普通の怪我じゃないなとおもいまして帰宅。翌日に病院に行くことに。

結果として肺に穴が空いている「気胸」という病気で、入院してくださいと言われました。

私は高校入学直後の友達作りが大切な時期を入院してスタートするというハードモードで始まることに。

入院してからは特に何もなく安静にしていてくださいとのこと。ただひたすらベッドに横になるだけです。

今思えばそんな時間があったなら勉強の先取りでもしておけば良かったのでしょうが…とにかく寝て直すだけという日々でした。

このときはそんなに苦しくなくて、大きく息を吸い込むと痛いくらいなので、穏やかに過ごしていれば特に問題なかったです。

そして五月、退院して高校生活がようやくはじまることとなりました。

部活にも夏前からはゆっくり参加することに。スポーツも特に問題なく過ごせました。

しかし、忘れた頃にまたやってくるのです。

◯まさかの二回目の気胸、高校二年の冬

冬の福島は寒く雪も降ります。冬場のソフト部の練習はランニング中心。

高校近くの河原沿いにサイクリングコースがあったので、放課後はそこを走ることが多かったのですが、ランニング中に再び悲劇が…

走っている途中に急に胸が苦しくなる。息を吸うと痛い、走ると衝撃が響いて痛い、

「あっ…これはまたやってしまったな」

瞬時に理解し部活を早退、前回は左の胸が痛みましたが今回は右側が痛む。

そして前回よりも呼吸の音が少し違っていて、息を吸う時に少し変な呼吸音となっていました。

翌日、高校の期末テストがありましたが遅刻して行くことに。

病院に行くとやはり気胸だったということで、「マジか、このタイミングか…」と心の中で嘆いているとお医者様から

「とりあえず親御さん呼んでください、13:30から手術しますので」

あれ?

手術?

ん?

「今日テストなんですけど…」と不意に口に出してしまったんですけど、

「それどころでないから」と午後に手術を行いました。

手術はそんなに大袈裟ではなくて、肺から漏れた空気が肺の胸腔内に溜まるので、それを抜くために穴を開けてチューブを通すやつでした。

これが麻酔の注射がめちゃくちゃ痛かった、脇腹に二本やったと思うんですけど、こんなに痛いのかと。

あと怖かったのが局部麻酔なので手術中、意識はあるんですよね。

痛みはないけど自分の体の手術が行われているので気持ち的にしんどかったですね、医者の人はすごいです。

◯「五体満足」がいかに幸せかということ

無事にチューブがつながったのですが、そのチューブの角度が急になると痛むわけですよね、傷口が

初日は痛くてベッドから動けませんでしたね、下手に動くと傷口が痛むのでなるべく動かないことが大事でした。

寝ているベッドの角度をあげて体を起こしてもらい食事をとる。

トイレに行くときはゆっくりと小股でよちよち歩きのように進む。

少しでも右脇腹に角度がつくと傷口が痛む。

振り向くことができない、手を上げることができない、字を書くのも本を読むのも難しい。

「人って失ったときにその大切さを知るんだな」って思いました。

当たり前のようにできたことが当たり前でなくなる

健康の大切さを感じました

そして気づいたのが「笑う」ことが苦しくなるんですよ。

おもしろいテレビを観て大笑いすると傷口が痛むのです。

「ああ、俺は笑うことすら苦しくなってしまうのか」と、楽しいことすらつらくなるのかと考えてしまいましたね。

「肺気胸まじでつらくて笑えない」と思ってしまいました。

お風呂にも入れない、遊べない、何もできないなとしんどい時期でしたね。

ただ、高校の部活の友人がお見舞いにきてくれたりして楽しいときもあったし、入院時にお世話になった病院の方々は自分のために色々としていただいたし、そして改めて家族に支えられていたことにも気づきましたね。

人の生きる意味や、人のつながりとか、優しさ、そういうことを学べた時期となりました。健康でいられることに感謝です。

退院後、期末試験を受けられなかったので春休みは補習で登校したこともいい思い出です。

◯世の中では「肺気胸」はイケメン病と言われているようですが

最近は肺気胸ってイケメン病という名のカッコいい病気にされているんですね、病気なのにカッコいいというのはなんだ!

その理由として最近の芸能人の肺気胸の既往者が

俳優の佐藤健さん

嵐の相葉雅紀さん

BUMP OF CHICKENのボーカル藤原基央さん。

ナインティナインの矢部浩之さん

肺気胸は背が高くて細身の人がなりやすいとのこと。上記の方々が肺気胸を患ったのでイケメン病と言われているのか。

くそ、私はちびっこだしイケメンの類にも入れてもらえないのか…

( ; ゜Д゜)私もイケメン枠に入りたかった!

ただ、肺気胸だけでないとおもうのですが、誰もが何かしら病気したときに気づくんですよ。

「体が健康であることは素晴らしい」

「普通に歩けること、息を吸えることって素晴らしいこと」

元気になると忘れがちになってしまいますからね、少しでも食べること寝ることをしっかり、気持ちを晴れやかに過ごしていきましょう!

今回のお話が少しでも健康のヒントになれば、と。

ではではー🐥

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