【世界遺産】44エジプト文明の遺産/古代文明と古代遺跡~アフリカの世界遺産

こんばんは、みや兄です!12月12日までは世界遺産検定1級合格に向けての勉強シリーズです。

公式テキストである「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」を中心に自分の苦手ポイントメモなどを加えていきたいと思います。

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今日は第44回目ということで「44エジプト文明の遺産/古代文明と古代遺跡」です

■エジプト文明の遺産

◯メンフィスのピラミッド地帯

(文自)エジプト 1979年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅵ)

場所歴史特徴

■メンフィス近くのギザからダハシュールにかけての建造物群。

日干しレンガの角形墳墓マスタバ

スネフェル王は屈折ピラミッドや赤のピラミッドを建造。

クフ王、カフラー王、メンカウラー王の三大ピラミッドはクイズでも頻出。

Wikipedia→メンフィスのピラミッド地帯

◯古代都市テーベと墓地遺跡

(文)エジプト 1979年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅵ)

場所歴史 ◯特徴

ハトシェプスト女王は壮大な葬祭殿を造営。ナイル西側の葬祭殿群には「ラメセス2世葬祭殿」「ハトシェプスト女王葬祭殿」

テーベの繁栄ぶりは『イリアス』の中でも「100の塔門を持つ都」と称えられた。

アメン・ラー信仰の中心地。

ナイル川東岸の神殿群「カルナック神殿」や「ルクソール神殿」などと西側山地の死者の都(ネクロポリス)と呼ばれる墓地遺跡群。「王家の谷」「王妃の谷」

Wikipedia→古代都市テーベと墓地遺跡

◯ヌビアの遺跡群:アブ・シンベルからフィラエまで

(文)エジプト 1979年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅵ)

場所歴史 ◯特徴

ラメセス2世がアブ・シンベル神殿を建設。神殿内部の壁にはカデシュの戦いのラメセス2世が描かれている。

神殿最奥部にラー・ホルクアティ、国家神アメン・ラー、メンフィスの守護神プタハの3神に加え神格化されたラメセス2世の像。

アスワン・ハイ・ダム建設によりアブ・シンベル神殿を移築。1960年からヌビア遺跡群の救済キャンペーンが始まる。

ナイル川に浮かぶフィラエ島には女神イシスを祀るイシス神殿があった。

Wikipedia→ヌビアの遺跡群:アブ・シンベルからフィラエまで

■古代文明と古代遺跡

◯ゲベル・バルカルとナパタ地域の遺跡群

(文)スーダン 2003年

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅵ)

場所歴史 ◯特徴

クシュ王国時代に築かれた古代都市遺跡。

トトメス3世が植民都市ナパタを建設。

紀元前730年頃ピアンキ王がエジプトを統一、ナパタが首都になる。

Wikipedia→ゲベル・バルカルとナパタ地域の遺跡群

◯メロエ島の考古遺跡

(文)スーダン 2011年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所歴史 ◯特徴

■紀元前3~後4世紀にかけてクシュ王国の中心地だった。

メロエ島はアフリカの黒人史上最初の鉄器製造の中心地となった。

ヒエログリフをもとにしたとされるメロエ文字も残されている。

Wikipedia→メロエ島の考古遺跡

◯アクスムの考古遺跡

(文)エチオピア 1980年

登録基準(Ⅰ)(Ⅳ)

場所歴史 ◯特徴

■1世紀前後のアクスム王国の首都。

モーセの十戒を刻んだ石板を納めた「契約の箱(アーク)」があると信じられているエチオピアの都。

巨大な花こう岩で造られた石柱が130もある。

Wikipedia→アクスムの考古遺跡

◯ブルキナファソの古代製鉄遺跡群

(文)ブルキナファソ 2019年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅵ)

場所歴史 ◯特徴

■構成資産内で最も古いドゥルラの遺跡は紀元前8世紀まで歴史を遡ることができる。

アフリカにおける製鉄業の発展の初期段階を示している。

Wikipedia→ブルキナファソの古代製鉄遺跡群

◯ティヤの石碑群

(文)エチオピア 1980年

登録基準(Ⅰ)(Ⅳ)

場所歴史 ◯特徴

■アフリカ先史時代から残る36基の石碑

この石碑を制作した民族は金属製の道具を使って石を削り、家畜を飼い、陶器を作って生活したとされる。

Wikipedia→ティヤの遺跡群

◯セネガンビアのストーン・サークル遺跡群

(文)ガンビア/セネガル 2006年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)

場所歴史 ◯特徴

■ガンビア川沿いに1,000点以上点在するストーンサークルを中心とする移籍群。

ストーンサークルには墳墓が付随しているが、その多くは集団墓である。

遺跡の規模や精密さからここに存在した人々が高度な石工技術をもっていたことを示している。

Wikipedia→セネガンビアのストーン・サークル遺跡群

おわりに

「エジプト文明の遺産」についてはメンフィス、テーベ、ヌビアの3地帯を攻略する。

「古代文明と古代遺跡」については王朝と王様、遺跡の特徴をおさえておく。

世界遺産検定の他にも色々なジャンルの記事を書いてますので気になるジャンルがありましたら読んでいただけると幸いです。

これからも生活の役に立つ記事、楽しい記事を少しずつ書いていきたいと思います!

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