※【世界遺産】31交易都市と交易路~アジアの世界遺産

こんばんは、みや兄です!12月12日までは世界遺産検定1級合格に向けての勉強シリーズです。

公式テキストである「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」を中心に自分の苦手ポイントメモなどを加えていきたいと思います。

「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」
読むだけでも楽しい本。オススメです

Amazon→すべてがわかる世界遺産大事典(上)

Amazon→すべてがわかる世界遺産大事典(下)

今日は第31回目ということで「31交易都市と交易路 」です

■31交易都市と交易路

◯文化交差路サマルカンド

(文)ウズベキスタン 2001年

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅳ)

場所

ウズベキスタン東部、シルクロードのほぼ中央のオアシス都市。

歴史

紀元前からシルクロードの要衝。

8世紀 アラブ人の侵攻を受けてイスラム化がすすみ、ホラズム・シャー朝の首都となった。

13世紀 チンギス・ハーン率いるモンゴル軍に滅ぼされると、サマルカンドも壊滅。

14世紀 ティムールによってティムール朝の首都として再興。

サマルカンドの中心はアフラースィヤーブの丘から現在のレギスタン広場に移った。

16世紀初頭 ティムール朝が崩壊。

海運の発達によるシルクロードの重要性の低下などで衰退した。

中央アジアの文化・経済の中枢はブハラに移る。

※ブハラについてはこの後の「旧市街と歴史地区」のパートで出てくる。

文化交易路サマルカンドの特徴

世界各地の文化が交錯する地点だった。

当時のサマルカンドは現在の市街地北部のアフラースィヤーブの丘にあり、地下には何層にも重なる都市遺跡が眠っている。

ティムール朝時代、モスクやマドラサを多数建設し「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる青色のタイルが大量に使われ、サマルカンドは「青の都」と呼ばれた。

レギスタン広場には3つのマドラサ(イスラム教の学校)が並ぶ。

広場を中心に左側のウルグ・ベク・マドラサ、正面のティリャー・コリー・モスク・マドラサ、右側のシェル・ドル・マドラサ

シェル・ドル・マドラサには獅子や人面の太陽が描かれている。

近くにはティムールとその家族の霊廟であるグーリ・アミール廟や、ティムール4代君主のウルグ・ベクが築いたウルグ・ベク天文台が残る。

■青の都サマルカンドは文化交流の歴史がある。ティムールの存在とその建造物はおさえておきたい。

Wikipedia→文化交差路サマルカンド

◯ヒヴァのイチャン・カラ

(文)ウズベキスタン 1990年/年範囲拡大

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所

カラクム砂漠の出入口に位置する。

歴史

16世紀初頭に成立したウズベク人の政権。

17世紀 ブハラ・ハン国と覇権を争ったヒヴァ・ハン国がこの地を首都とした。

ヒヴァのイチャン・カラの特徴

シルクロードを旅する人々のオアシスとして栄えた都市。

イチャン・カラは「内城」という意味で二重の城壁で守られている。

イチャン・カラには中央アジア最大規模のムハンマド・アミン・ハーンのマドラサや、木材の柱を用いたジュマ・モスク、高さ約45mのイスラム・ホジャのミナレットなどの建造物が残る。

ヒヴァ・ハン国のヒヴァ。イチャン・カラは「内城」で二重の城壁。このあたりはおさえる。

Wikipedia→ヒヴァのイチャン・カラ

◯古代都市パルミラ

(文)シリア 1980年/2013年危機遺産/2017年範囲変更

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅳ)

場所

歴史

古代都市パルミラの特徴

→「世界遺産名」は◯◯が特徴~など。 →特徴の続き、キーワードを短文で。■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→古代都市パルミラ

◯古都ホイアン

(文)ベトナム 1999年

登録基準(Ⅱ)(Ⅴ)

場所

歴史

古都ホイアンの特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→古都ホイアン

◯メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市

(文)マレーシア 2008年/2011年範囲変更

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

メラカとジョージタウンの特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

世界遺産オンラインガイド→メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市

◯乳香の大地:交易路と関連遺跡群

(文)オマーン 2000年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

乳香の大地の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→乳香の大地:交易路と関連遺跡群

◯国立歴史文化公園“メルヴ”

(文)トルクメニスタン 1999年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)

場所

歴史

国立歴史文化公園メルヴの特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→国立歴史文化公園“メルヴ”

◯タブリーズの歴史的バザール群

(文)イラン 2010年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

タブリーズの歴史的バザール群の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→タブリーズの歴史的バザール群

◯アル・ズバラ考古学的地区

(文)カタール 2013年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所

歴史

アル・ズバラ考古学的地区の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→アル・ズバラ考古学的地区

◯シルクロード:長安から天山回廊の交易網

(文)中国 2014年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅴ)(Ⅵ)

場所

歴史

シルクロード:長安から天山回廊の交易網の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→シルクロード:長安から天山回廊の交易網

◯ヤズドの歴史都市

(文)イラン 2017年

登録基準(Ⅲ)(Ⅴ)

場所

イラン高原中央にある隊商都市。

シルクロードの経路の近くに位置する。

歴史

人間が砂漠で限られた資源を使って生存してきたことを示す。

ヤズドの歴史都市の特徴

水はカナートを通じて供給。

家屋は日干しレンガが使われる。

バザール、ハマム(水蒸気を使ったトルコの公衆風呂)、モスク、シナゴーグ、ゾロアスター教の寺院などの伝統的な景観が保たれている。

イスラム教、ユダヤ教、ゾロアスター教の3つの宗教が平和に共存している。

■イスラム教、ユダヤ教、ゾロアスター教の3つの共存が大きな特徴。砂漠で限られた資源を使って生存した歴史もポイント。

Wikipedia→ヤズドの歴史都市

◯アニの考古遺跡

(文)トルコ 2016年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

トルコ、シルクロードの関所として繁栄。

歴史

キリスト教徒に築かれた後、イスラム教の王朝によって数世紀に渡り作り上げられた。

10~11世紀 中世アルメニア王国バグラティド朝の首都となる。

モンゴル帝国の侵略と1319年の地震により衰退した。

アニの考古遺跡の特徴

シルクロードの関所として繁栄後、ビザンツ帝国、セルジューク朝、グルジア王国の時代にも隊商交易の要所として要衝であった。

7~13世紀の中世建築の変遷をよく伝えている。

バグラティド朝とか覚えられなそう。アニ…兄…うまく結びつけられないかな…。

Wikipedia→アニの考古遺跡

おわりに

「交易都市と交易路」については、まずは◯◯◯を抑えておく。そして◯◯◯を覚える。

世界遺産検定の他にも色々なジャンルの記事を書いてますので気になるジャンルがありましたら読んでいただけると幸いです。

これからも生活の役に立つ記事、楽しい記事を少しずつ書いていきたいと思います!

ではではー!

Twitterのフォローもよろしくお願いします!

みや兄 Twitter→@miyabomber0101

世界遺産検定1級→32旧市街と歴史地区~アジアの世界遺産

世界遺産検定1級→(目次へ)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です