【世界遺産】31時間目 交易都市と交易路~アジアの世界遺産

こんばんは、みや兄です!世界遺産検定1級合格に向けての勉強シリーズです。

公式テキストである「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(中)(下)」を中心に自分の苦手ポイントメモなどを加えていきたいと思います。

世界遺産検定1級 公式テキスト

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今日は31時間目ということで「31交易都市と交易路 」です

■31交易都市と交易路

◯文化交差路サマルカンド

(文)ウズベキスタン 2001年

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅳ)

場所 ウズベキスタン東部、シルクロードのほぼ中央のオアシス都市。

歴史 紀元前からシルクロードの要衝。

14世紀 ティムールによってティムール朝の首都として再興。

海運の発達によるシルクロードの重要性の低下などで衰退した。

中央アジアの文化・経済の中枢はブハラに移る。※ブハラについてはこの後の「旧市街と歴史地区」のパートで出てくる。

文化交易路サマルカンドの特徴

世界各地の文化が交錯する地点だった。

広場を中心に左側のウルグ・ベク・マドラサ、正面のティリャー・コリー・モスク・マドラサ、右側のシェル・ドル・マドラサ

シェル・ドル・マドラサには獅子や人面の太陽が描かれている。

近くにはティムールとその家族の霊廟であるグーリ・アミール廟や、ティムール4代君主のウルグ・ベクが築いたウルグ・ベク天文台が残る。

■青の都サマルカンドは文化交流の歴史がある。ティムールの存在とその建造物はおさえておきたい。

Wikipedia→文化交差路サマルカンド

◯ヒヴァのイチャン・カラ

(文)ウズベキスタン 1990年/年範囲拡大

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所 カラクム砂漠の出入口に位置する。

歴史 16世紀初頭に成立したウズベク人の政権。

17世紀 ブハラ・ハン国と覇権を争ったヒヴァ・ハン国がこの地を首都とした。

ヒヴァのイチャン・カラの特徴

シルクロードを旅する人々のオアシスとして栄えた都市。

イチャン・カラは「内城」という意味で二重の城壁で守られている。

イチャン・カラには中央アジア最大規模のムハンマド・アミン・ハーンのマドラサや、木材の柱を用いたジュマ・モスク、高さ約45mのイスラム・ホジャのミナレットなどの建造物が残る。

ヒヴァ・ハン国のヒヴァ。イチャン・カラは「内城」で二重の城壁。このあたりはおさえる。

Wikipedia→ヒヴァのイチャン・カラ

◯古代都市パルミラ

(文)シリア 1980年/2013年危機遺産/2017年範囲変更

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅳ)

場所 シリア砂漠の中央

歴史 2世紀初頭は隊商都市ペトラから通商権を受け、ローマ帝国の庇護のもと黄金期に。

3世紀末に女王ゼノビアが勢力を拡大、ローマ帝国からの独立を試みるも失敗。

古代都市パルミラの特徴

シリア内戦により荒廃。バール・シャミン神殿ベル神殿、凱旋門などの貴重な遺跡が失われた。

Wikipedia→古代都市パルミラ

◯古都ホイアン

(文)ベトナム 1999年

登録基準(Ⅱ)(Ⅴ)

場所

歴史

古都ホイアンの特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→古都ホイアン

◯メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市

(文)マレーシア 2008年/2011年範囲変更

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

メラカとジョージタウンの特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

世界遺産オンラインガイド→メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市

◯乳香の大地:交易路と関連遺跡群

(文)オマーン 2000年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

乳香の大地の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→乳香の大地:交易路と関連遺跡群

◯国立歴史文化公園“メルヴ”

(文)トルクメニスタン 1999年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)

場所

歴史

国立歴史文化公園メルヴの特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→国立歴史文化公園“メルヴ”

◯タブリーズの歴史的バザール群

(文)イラン 2010年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

歴史

タブリーズの歴史的バザール群の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→タブリーズの歴史的バザール群

◯アル・ズバラ考古学的地区

(文)カタール 2013年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所

歴史

アル・ズバラ考古学的地区の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→アル・ズバラ考古学的地区

◯シルクロード:長安から天山回廊の交易網

(文)中国 2014年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅴ)(Ⅵ)

場所

歴史

シルクロード:長安から天山回廊の交易網の特徴

■※まとめ~他の人にこの世界遺産を説明するならどう説明するか

Wikipedia→シルクロード:長安から天山回廊の交易網

◯ヤズドの歴史都市

(文)イラン 2017年

登録基準(Ⅲ)(Ⅴ)

場所

イラン高原中央にある隊商都市。

シルクロードの経路の近くに位置する。

歴史

人間が砂漠で限られた資源を使って生存してきたことを示す。

ヤズドの歴史都市の特徴

水はカナートを通じて供給。

家屋は日干しレンガが使われる。

バザール、ハマム(水蒸気を使ったトルコの公衆風呂)、モスク、シナゴーグ、ゾロアスター教の寺院などの伝統的な景観が保たれている。

イスラム教、ユダヤ教、ゾロアスター教の3つの宗教が平和に共存している。

■イスラム教、ユダヤ教、ゾロアスター教の3つの共存が大きな特徴。砂漠で限られた資源を使って生存した歴史もポイント。

Wikipedia→ヤズドの歴史都市

◯アニの考古遺跡

(文)トルコ 2016年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所

トルコ、シルクロードの関所として繁栄。

歴史

キリスト教徒に築かれた後、イスラム教の王朝によって数世紀に渡り作り上げられた。

10~11世紀 中世アルメニア王国バグラティド朝の首都となる。

モンゴル帝国の侵略と1319年の地震により衰退した。

アニの考古遺跡の特徴

シルクロードの関所として繁栄後、ビザンツ帝国、セルジューク朝、グルジア王国の時代にも隊商交易の要所として要衝であった。

7~13世紀の中世建築の変遷をよく伝えている。

バグラティド朝とか覚えられなそう。アニ…兄…うまく結びつけられないかな…。

Wikipedia→アニの考古遺跡

おわりに

「交易都市と交易路」については、まずは◯◯◯を抑えておく。そして◯◯◯を覚える。

世界遺産検定の他にも色々なジャンルの記事を書いてますので気になるジャンルがありましたら読んでいただけると幸いです。

これからも生活の役に立つ記事、楽しい記事を少しずつ書いていきたいと思います!

ではではー!

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