※【世界遺産】82先住民族の遺跡(中米)/(南米)~アメリカ大陸の世界遺産

こんばんは、みや兄です!12月12日までは世界遺産検定1級合格に向けての勉強シリーズです。

公式テキストである「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」を中心に自分の苦手ポイントメモなどを加えていきたいと思います。

「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」
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今日は第82回目ということで「82先住民族の遺跡(中米)/(南米)」です

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■先住民族の遺跡(中米)

◯テオティワカンの古代都市

(文)メキシコ 1987年

登録基準(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅵ)

場所 メキシコシティ北東約50km。

歴史 築いた民族は不明。紀元前200年前後から小集落が集合、350~650年頃に最盛期。

遺跡からは400以上もの黒曜石の加工場が見つかっている。

14世紀にメシーカ人がアステカ帝国を建設。16世紀にスペイン人がアステカ帝国を征服する。

特徴 太陽のピラミッドや月のピラミッドなど約600基のピラミッド。建築様式は「タルー・タブレロ式」 

太陽のピラミッドは夏至に太陽が目の前に沈むように造られている。

儀式場跡にはケツァルコアトルのピラミッドがある。

Wikipedia→テオティワカンの古代都市

◯ソチカルコの古代遺跡地帯

(文)メキシコ 1999年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所 メキシコ南部

歴史 650~900年頃まで栄えたメキシコ各地の芸術様式が混在する都市遺跡。

特徴 ソチカルコは「花々の館」という意味。

発掘された遺構にはケツァルコアトルの彫刻がある神殿など。

都市は自然の丘陵が連なる地形に作られており最も高い丘を囲むように6つの低い丘がある。

Wikipedia→ソチカルコの古代遺跡地帯

◯エル・タヒンの古代都市

(文)メキシコ 1992年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所 メキシコ湾沿岸の高温多湿地

歴史 9~13世紀初頭に繁栄した都市遺跡。

特徴 球戯場やピラミッドがある。壁龕のピラミッドは365個の壁龕を持つ独特なピラミッド。

「エル・タヒン」はトトナカ人やワステカ人の言語で稲妻。

Wikipedia→エル・タヒンの古代都市

◯パキメの遺跡

(文)メキシコ 1998年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所 メキシコ北部チワワ州の砂漠地帯

歴史 13~15世紀中期までトルコ石や塩などの貿易基地として栄えた。

特徴 ケツァルコアトルの図像や球戯場などのメキシコ先住民特有の遺跡が残る。

6~7階建てのアドベの集合住宅など、アメリカ合衆国南西部のプエブロ文化の影響も色濃い。

※アドベ=わら混じりの日干しレンガ ※プエブロ文化=アメリカ合衆国南西部に暮らすタオスやホピなどの先住民の共同体の文化

Wikipedia→パキメの遺跡

■先住民族の遺跡(南米)

◯ラパ・ニュイ国立公園

(文)チリ 1995年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅴ)

場所 チリの海岸から西へ約3700kmのパスクア島。(イースター島)

歴史 10世頃にポリネシアに起源をもつ長耳族がカヌーに乗って移住。

特徴 島には900体ほどのモアイが残っている。

モアイ像の石は島の東に位置するラノ・ララク火山の周辺で採れる。

モアイを倒しあう「フリ・モアイ」が行われた。

Wikipedia→ラパ・ニュイ国立公園

◯ナスカとパルパの地上絵

(文)ペルー 1994年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅴ)

場所 ペルー南部のナスカ台地と近郊のパルパ地区。

歴史 紀元前2~後6世紀頃に発展したナスカ社会によって製作されたと考えられている。

特徴 地上絵は太平洋からアンデス山脈の約450㎢にもわたる範囲に広がる。

台地の表面は褐色に変色した小石が広がるがすぐ下には白い砂の層があり、褐色の小石を取り除くと白い砂が露出する。

地上絵は1926年アルフレッド・ローバーたちにより発見。動物や昆虫の形の地上絵はマリア・ライヘらによって発見された。

Wikipedia→ナスカとパルパの地上絵

◯チャンチャンの考古地区

(文)ペルー 1986年/1986年危機遺産

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)

場所 ペルー北西部

歴史 12~15世紀にかけて南北1000kmを支配したチムー王国の首都だった。

特徴 遺跡にはアドベの壁で区切られたラ・シウダデラと呼ばれる区画が9つある。

沿岸地域に位置すること、素材の問題などで風化による破壊が進み危機遺産リストに登録。

Wikipedia→チャンチャンの考古地区

◯聖都カラル・スペ

(文)ペルー 2009年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所 

歴史 

特徴 

Wikipedia→聖都カラル・スペ

◯チャビンの考古遺跡

(文)ペルー 1985年

登録基準(Ⅲ)

場所歴史特徴

Wikipedia→チャビンの考古遺跡

◯ディキスの石球のある先コロンブス期の首長制集落群

(文)コスタリカ 2014年

登録基準(Ⅲ)

場所歴史特徴

Wikipedia→ディキスの石球のある先コロンブス期の首長制集落群

◯ティエラデントロ国立考古公園

(文)コロンビア 1995年

登録基準(Ⅲ)

場所歴史特徴

Wikipedia→ティエラデントロ国立考古公園

◯サン・アグスティン考古公園

(文)コロンビア 1995年

登録基準(Ⅲ)

場所歴史特徴

Wikipedia→サン・アグスティン考古公園

◯サマイパタの砦

(文)ボリビア 1998年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)

場所歴史特徴

Wikipedia→サマイパタの砦

◯ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地

(文)ボリビア 2000年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所歴史特徴

Wikipedia→ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地

おわりに

「先住民族の遺跡(中米)(南米)」については、まずは◯◯◯を抑えておく。そして◯◯◯を覚える。

世界遺産検定の他にも色々なジャンルの記事を書いてますので気になるジャンルがありましたら読んでいただけると幸いです。

これからも生活の役に立つ記事、楽しい記事を少しずつ書いていきたいと思います!

ではではー!

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