※【世界遺産】33独自の集落/宗教信仰関連遺産(複数の宗教)~アジアの世界遺産

こんばんは、みや兄です!12月12日までは世界遺産検定1級合格に向けての勉強シリーズです。

公式テキストである「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」を中心に自分の苦手ポイントメモなどを加えていきたいと思います。

「すべてがわかる世界遺産大事典(上)(下)」
読むだけでも楽しい本。オススメです

Amazon→すべてがわかる世界遺産大事典(上)

Amazon→すべてがわかる世界遺産大事典(下)

今日は第33回目ということで「32独自の集落/宗教・信仰関連遺産(複数の宗教) 」です

■独自の集落

◯福建土楼群

(文)中国 2008年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所 福建省南西部の約120kmに点在する46の土楼。

歴史 12~20世紀につくられた漢民族客家の伝統的な集落。囲んだ方形や円形 

特徴 一族の団結力を象徴する集合住宅。土楼は中心の中庭を囲んだ円形や方形。外側は180cm以上もの厚さを持つ。

盗賊の侵入を防ぐ砦としての機能もあった。

各部屋は同じ大きさで同じ造りで部屋ごとで差が出ないように平等な構造になっている。

■風水を取り入れた独特の伝統建築や共同体の生活形態に加え、周辺環境との調和も高く評価されている。

Wikipedia→福建土楼群

◯麗江の旧市街

(文)中国 1997年/2012年範囲変更

登録基準(Ⅱ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所 中国南西部、雲南省にある麗江。

歴史 12世紀の宋代末に少数民族納西族によって建設された古都。

交易の広場であった四方街を中心に約800年に渡り歴史を重ねた。

1996年に起きた大地震で麗江は大きな被害を受けた。耐震構造の復興も考えられたが市民の遺構でかつての建築様式のまま復元。

特徴 城壁がない石城として他に類を見ない。

隙間なく立ち並ぶ民家は、古くから漢民族に伝わる「四合院」という中庭を建物でぐるりと囲む様式に工夫を加えた

四合五天井」や「三坊一照壁」といった方式で築かれている。

■象形文字の一種である東巴文字をはじめとする独自の文化を生み出した。

世界遺産登録後は観光客の大量流入が問題に。商売目当ての新住民が移り住み納西族などの旧住民が旧市街の外へ転居してしまう。

Wikipedia→麗江の旧市街

◯安徽省南部の古村落ー西逓・宏村

(文)中国 2000年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所 中国の南東部。安徽省にある西逓と宏村。

歴史 14~20世紀の古民家が多数残る。

特徴 これらの徽派建築は現存する数少ない中国伝統の住居建築。漆喰を塗った白い壁と濃灰色の瓦を特徴としている。

■宏村には清代の私塾「南湖書院」が残されている。

Wikipedia→安徽省南部の古村落ー西逓・宏村

◯河回村と良洞村の歴史的集落群

(文)韓国 2010年

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)

場所 安東市の河回村と良洞村

歴史 14~15世紀に造られた韓国における最も歴史的な氏族社会の村で、代表的な氏族村(同族集落)。

特徴 朝鮮時代の支配者である両班の農村における伝統的な生活を今に伝える。

村内の館や住居は風水と儒教の礼法を考慮した家屋構成。

■「韓国の氏族社会の村は2つある」と覚える。

Wikipedia→河回村と良洞村の歴史的集落群

◯開平の望楼群と村落

(文)中国 2007年

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)

場所 中国の広東省

歴史 4つの村落、20棟が世界遺産に。華僑の資金提供で建造され、中国の伝統建築と西洋の建築様式が独自に融合。

特徴 田園地帯に約1,800棟の望楼と呼ばれる登場の建造物が点在。4~5階建ての多層建造物は盗賊や河川の氾濫対策のため。

■華僑による中国文化と西洋文化の融合した遺産。

Wikipedia→開平の望楼群と村落

◯鼓浪嶼(コロンス島):歴史的共同租界

(文)中国 2017年

登録基準(Ⅱ)(Ⅳ)

場所 厦門に面した小さな島。

歴史 1843年の南京条約で厦門が開港。1903年に鼓浪嶼に共同租界が設立。海外貿易の重要な窓口に。

特徴 世界の様々な様式の建物が建てられ、文化的な混交が産まれる。「アモイ・デコ様式」が最も顕著な建築様式。

■共同租界から生まれた新しい様式。アモイデコ様式は西洋の建築様式と厦門周辺地域の文化が融合して生まれた建築様式。

Wikipedia→鼓浪嶼(コロンス島):歴史的共同租界

◯サフランボルの旧市街

(文)トルコ 1994年

登録基準(Ⅱ)(Ⅳ)(Ⅴ)

場所 トルコ北部。

歴史 13世紀から20世紀初頭まで黒海と地中海を結ぶ交易路上の要衝として繁栄。

特徴 オスマン帝国時代の情緒を色濃く残した隊商都市。

山の斜面には17世紀に建築されたトルコ風の伝統的な木造建築が立ち並ぶ。

■山の斜面のトルコ風木造建築は=サフランボルと結びつけられるようにしたい。

Wikipedia→サフランボルの旧市街

■宗教・信仰関連遺産(複数の宗教)

◯ガジュラーホの寺院群

(文)インド 1986年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)

場所 

歴史 

特徴 

Wikipedia→ガジュラーホの寺院群

◯エローラーの石窟寺院群

(文)インド 1983年

登録基準(Ⅰ)(Ⅲ)(Ⅵ)

場所 

歴史 

特徴 

Wikipedia→エローラーの石窟寺院群

◯エルサレムの旧市街とその城壁群

(文)エルサレム 1981年/1982年危機遺産/(ヨルダンによる申請遺産)

登録基準(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅵ)

場所

歴史

特徴

Wikipedia→エルサレムの旧市街とその城壁群

◯ヘブロン:アル・ハリールの旧市街

(文)パレスチナ 2017年/2017年危機遺産

登録基準(Ⅱ)(Ⅳ)(Ⅵ)

場所

歴史

特徴

Wikipedia→ヘブロン:アル・ハリールの旧市街

◯プランバナンの寺院群

(文)インドネシア 1991年

登録基準(Ⅰ)(Ⅳ)

場所

歴史

特徴

Wikipedia→プランバナンの寺院群

◯カトマンズの谷

(文)ネパール 1979年/2006年範囲変更

登録基準(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅵ)

場所

歴史

特徴

Wikipedia→カトマンズの谷

おわりに

「独自の集落」については、まずは◯◯◯を抑えておく。そして◯◯◯を覚える。

「宗教・信仰関連遺産(複数の宗教)」については、

世界遺産検定の他にも色々なジャンルの記事を書いてますので気になるジャンルがありましたら読んでいただけると幸いです。

これからも生活の役に立つ記事、楽しい記事を少しずつ書いていきたいと思います!

ではではー!

Twitterのフォローもよろしくお願いします!

みや兄 Twitter→@miyabomber0101

世界遺産検定1級→34宗教・信仰関連遺産(仏教)~アジアの世界遺産

世界遺産検定1級→(目次へ)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA