【ミニマリスト】簡単手間無し「シンク」の清掃①

こんにちは!みや兄です!

今日はミニマリストのパートで「シンクの掃除」についてお話したいと思います!

◯今日はシンクの清掃を徹底的にやる!

ある程度は軽くキレイにしているつもりではあるので、パッと見てそこまで汚れてはいない感じのシンクではありますが。

ある程度はキレイな感じもありますが

最初に予備洗い的な感じでスポンジで軽く磨いてみると実は思った以上に黒ずみが

左は未使用、右側が実際に磨いてみたスポンジ

と、いうわけでスポンジと水で予備洗いをしたら簡単ですごく楽なシンク掃除を紹介します!

◯まず、シンクの黒いゴム蓋と三角コーナーはいらない!

最初に排水口の中から色々と取り出しますが、うちは黒いゴム状の蓋は使ってません。元からその蓋を外しておくのがポイントです。

あれがあると中が見えなくて怖いからです。汚れがたまりまくっているのを隠しているような感じがあるので、あえてオープンにしてゴミが目立つとすぐに捨てられるようにしておくのがいいですよ。

同じ理由で三角コーナーも不要です。ゴミをためるスペースを作るよりすぐに捨てることが大事ですね。

黒いゴム蓋と三角コーナーは通常時も使わないようにしておくと掃除が楽になりますよ!

シンクがもともと狭いのもありますが、さらに場所も狭くなる掃除する場所も増えるし、汚くなるしでメリットがない。

楽に掃除するためには物をなるべく置かない、なるべく見えないところを作らないというのがあります。

◯それでは楽なシンク掃除開始

まずは排水口の中にあるものを取っておきます。中の容器が汚くてぬめりがある時はきちんとすすいでおきます

ただ、今回やるシンク掃除をやればそのぬめりからサヨナラすることができるので楽してぬめりからの脱出をはかりましょう!

まずは中にあるものを取り出してシンク上へ

今回使うものはハイター、ビニール袋、輪ゴムだけです。

この3つがあれば楽に掃除できます!

ハイターと輪ゴム、ビニール袋を使用します。

①排水口の口をビニール袋で塞ぎます

なので小さめのポリ袋を使うと良いかもしれません。

こんな感じで排水口をビニール袋で塞いで、
その上から輪ゴムをして水が流れないように。

②シンクに水を貯めつつハイターを適量入れます。

シンク全体に水を貯めるのでハイターの量は多めに入れますが、いつもなんとなくで入れています(適量)

シンクに水を貯めつつハイターを投入!

③水がたまったらひたすら放置する。

これだけで終わりです。あとはある程度長い時間置いておけばキレイになります。

なので寝る前にやっておいたり、出掛ける前にやっておくと丁度良い感じに仕上がると思います。

あとは放置するだけでおしまい!

少しハイターを消費しますが「お金をかけて手間と時間をカットする」ことが本当に楽ですし時間を産み出します

うちにあるもので簡単にできますのでぜひやってみてください。

もっとシンクをキレイにしたいという方は、「ピカピカになるシンクの作り方」としてシンクを磨き上げる記事も書いたのでそちらもよろしくお願いします!

【ミニマリスト】シンクの清掃②

ではではー🐥

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